福岡県古書籍商組合連合会
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<福岡古書組合発行の書籍案内>
福岡古書組合七十五年史
平成15年10月発行 A5版 定価 3200円(税込)
目次
一、明治・大正時代(組合前史)
二、昭和の時代1(昭和十九年まで)
三、昭和の時代2(昭和二十年代)
四、昭和の時代3(昭和三十年代)
五、昭和の時代4(昭和四十年代)
六、昭和の時代5(昭和五十年代)
七、昭和の時代6(昭和六十年代)
八、平成の時代 (平成十四年まで)
◎貸本と福岡組合
◎エピソード一覧
貸本屋
日野葦平
古賀光二
古本市
二十一冊目の資本論
書生古本屋
営業税
初期市会
田村専一郎先生
買入広告
献本
ぞっき本
掘出し物
リヤカー
◎資料編
「ふるほん九州」 第4号
2007年1月発行 B5版 定価 500円(税込)
目次
◎エッセー
眞鍋呉夫
中野三敏
小林修典
水溜真由美
古庄ゆき子
赤塚正幸
小正路淑泰
嶋村初吉
日高貢一郎
福留幹男
別府大悟
田村七痴庵
黄金の筋金
この一冊
愛書家・原田種夫
「サークル村」復刻に寄せて
大分の文学風土
北九州の文学・文学都市北九州
『堺利彦伝−筑豊人の心情を代弁』
通信使をめぐる日韓の群像
がんばれ!古書店
古書店通いと日記の蒐集
『雨上がりの夜空に 雄朋堂高田雄造』の編集を終えて
古本書評・三編
◎アーカイブ 夢野久作スケッチ
◎古本屋が書く「古本屋」
◎福岡北九州古本屋マップ・案内
◎古書販売目録
「ふるほん福岡」 第3号
2005年11月発行 B5版 定価 400円(税込)
目次
◎エッセー
沼 正三
森崎和江
野阿 梓
武野要子
有馬 学
前田秀一郎
石瀧豊美
高橋 徹
黒木庸人
高倉洋彰
中谷健太郎
上野 朱
山中哲夫
フルカワトシマサ
坂口 博
松井義弘
松本常彦
C.W.A.スピルマン
中野 実
十一月二十五日の鬱憤
すかぶら堂のこと
夢の中の古書店
古書とのつき合い事始
昆虫少年の見果てぬ夢
韓流ブームはいつまで続くのか?
探究二十五年福本日南の著作を追って
三田平凡寺追跡
伊豆の大仁へ
魔除けの鏡
怒りをこめてふりかえれ・日はまた昇る
筑豊文庫の半分―やさしい人へ
水蜘蛛の館
クライン文庫をめぐる様々なこと
葦平本と古書店
上野さんに初めて会った頃
丹州と百穂
日本の古書店との出会い
五十年前のお客様
◎古本屋が書く「古本屋」
◎福岡北九州古本屋マップ・案内
◎古書販売目録
「ふるほん福岡」 第2号
2004年10月発行 B5版 定価 400円(税込)
目次
◎エッセー
村田喜代子
新海征治
中野三敏
林えいだい
石川 巧
松下博文
田村悟史
近藤源三
轟 良子
斎藤孝夫
古賀邦雄
佐々木哲哉
杉山満丸
中野 実
遠藤水城
内堀 弘
『山下清日記』百円也
国際社会がやってくる!ガラスのハートの日本人!
秋圃絵本「わすれぐさ」
スパイ考
花田俊典さんの書庫
首里の酔仙庵、名瀬の奄美庵
新「東京人」
古本屋と映画館の界隈
「蔵書一代は越えられるか?」
平安の香り
河川書を求めて巡る旅
『筑豊石炭礦業史年表』覚書
父との和解
五十年も前のはなし
方丈書林のことなど
ものがたり・手紙
◎古本屋が書く「古本屋」
◎福岡北九州古本屋マップ・案内
◎古書販売目録
「ふるほん福岡」 創刊号
2004年1月発行 B5版 定価 300円(税抜)
目次
◎エッセー
佐木隆三
中野三敏
西原和海
花田俊典
田坂大藏
那須 博
松村 久
『篠ノ井鐡道旅行案内』
昭和三十年代末の頃−知新堂・かねた・河島
福岡における古本の不思議
鹿の目
古書と私のつき合い
土間の椅子
読書の秋というけれど−田舎古本屋の四季
◎古本屋が書く「古本屋」
◎福岡北九州古本屋マップ・案内
◎古書販売目録
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