「和本シンポジウム」あすの初日に向け、
会場の準備もすすんでいます。
昔の本屋さんを再現中。
江戸時代にタイムスリップしたよう。
出番を待つ和本たち・・・
値札がついているのが見えるでしょうか?
棚に収める和本は、ある古書店の本物の商品なんですよ。
明日、この会場には慶應大学・斯道文庫さんと、
立教大学・江戸川乱歩の蔵書という、
公開される機会の少ない貴重なコレクションが並びます。
さらに、研究者の方が直接解説をしてくださる、
なんとも豪華な企画なんです。
この2日間を見逃したら、ほんとにもったいない!!